北京旅行

アジア方面他

北京 天安門広場 万里の長城

2月16日(度)午前4時50分、家内と2人で車でセントレアに向かう。海外旅行に家内と2人だけで行くのは今回が初めてでチョット心配。黒川ICより名古屋高速に入り知多半島道路~常滑ICで降りて午前5時40分ラックパーキングに到着。手続きを済ませ大型のバンにてセントレアに向かう。同乗のオジさんに後ろから咳を浴びせられ辟易しながら午前6時20分セントレアに到着。旅物語の窓口でEチケットを受け取りChinaAirlineカウンターへ荷物を預け、FRESHNESS-BURGERにてモーニングのホットドッグセットで朝食。出国手続きを済ませ免税店を物色。午前9時15分、予定より約30分遅れてセントレアを離陸。暫くして機内での昼食。飲み物は中国の燕京ビール。食事はチキンとさつま芋・エンドウ豆に雑穀米、大根の煮物・ヨーグルトとデザートのどら焼き。チキンは全て食べ、ヨーグルトを食べる。

午後12時40分(現地時間午前11時40分)北京に到着。指紋チェックや手荷物の検査など厳しい入国検査を受けスーツケースを受け取り現地ガイドの金さんの待つ場所へ。最初に我々2人が金さんの元へ集合。今回のツアーのメンバーは全部で13人であるとの事。我々2人と、お婆さんの2人連れ、1人旅の中年男性と年寄り男性8人の写真同好会のメンバー。

マイクロバスに乗り現地時間、午後1時30分、最初の訪問地天安門広場に到着。バスを降りると日差しもあり、思いの外寒くないのでホッとする。まず天安門広場を写真におさめ、ガイドさんの案内で先に進む。ところが進むにつれ風も強くなり寒さが体の芯まで染み渡ってくる。家内は手袋をバスの中に置いてきたことを後悔する。

天安門の横から中へ入る。何の予備知識もなく天安門から故宮(紫禁城)の中へ入ったが、あまりにも規模が大きく大きな広場と建物が次々と現れ、行けども行けども同じような景色の繰り返しで5番目位の建物で寒さもさることながら、少々飽きが来て嫌になってくる。故宮の北出口から外に出て景山公園へ。高さ43m、海抜108mにある展望台まで15分、一気に登り、古の故宮の景色を暫し眺める。

 

午後4時、宿泊先のホテルに向け出発。 午後4時50分ホテル北京京瑞温泉国際酒店に到着。チェックインを済ませ午後5時半呼家楼賓館にて夕食。

ビールで喉を潤す。次々と料理が運ばれて来るが、比較的美味しく食べられたのはポテトスライスとぶたにくの料理、マーボ豆腐は味と臭いにクセが有り皆の不評を買う。ご飯も出たが見た目がパサパサで全くツヤがない。

夕食後、1人280元のオプション料金を払い雑技団のショーを見に行く。写真同好会の8人を除く5人でレストランより徒歩で向かう。午後7時より約40分間、雑技団のショーを観る。綱渡りや皿回しなど結構楽しめた。特に最後の球体の中にバイクが7台入って走り回るのには、今にもぶつかりそうで怖い!!

宿泊ホテルは古いのはまだ良いが、掃除が全く行き届いていない。至る所埃だらけで、トイレも少し汚れている。水を流して汚れは解消したが全体的に大外れである。おまけに我々の部屋はうちドアーで隣とつながっていて、隣がガヤガヤ煩わしい

2月17日(日)午前6時10分、ホテル1階のレストラ肉まんは蒸気が出ている鍋から取り出したが、なぜだか中身が冷たい。ベーコンとレタスを挟んだパンもチョイスしたが、あまり美味しくない。結局チキンナゲットをレタスで巻いて食べるのがBestと分かる。コーヒーはエスプレッソ並みにビターである。

午前7時40分、世界遺産頤和園に向けて出発。1時間程で頤和園に到着。天気は晴れて申し分ないが、かなり寒い。頤和園は北京市から西へ15kmの所にある中国の歴代皇帝が避暑地として利用した大庭園で、万寿山とその南の昆明湖に広がる巨大な庭園。長廊は昆明湖に沿って建てられた回廊で長さは728mもあり梁には三国志や水滸伝などの歴史画や風景画が描かれている。

全面凍っている昆明湖を左手に見ながら長廊を歩いていくと大声で唄っている30人程の集団と出会う。健康の為、楽しみながら元気に唄っている牧歌的情景に心が和む。

午前10時、頤和園を後に万里の長城へ向かう。途中、ラテックスの専門店興宇XINGYUに立ち寄る。最初は全く買うつもりはなかったが、実際にラテックスのマットに寝てみて係員の説明を聞き、結局ラテックスのベッドマット、ダブルとシングル各々1枚と枕3個などを買う羽目に。枕を買う人はいたが、こんなに大量に買ったのは我々だけでチョット恥ずかしい。しかも大量な荷物になってしまった。

午後12時40分、万里の長城に到着。レストランにて昼食。これから万里の長城を歩くためアルコール類は止めておく。

午前10時頤和園を後に万里の長城へ向かう。ツアーのメンバー全員で記念写真。

午後1時半、歩いて万里の長城に向かう。手荷物の検査を受け入場券売り場へ。入場券の売り場は大混雑でガイドの金さんが30分以上並んで入場券をGET!! その間、今回のツアーメンバー全員で写真を撮る。写真同好会の先生にセルフタイマーで全員の写真を撮ってもらう。

午後2時過ぎ、いよいよ万里の長城へ。ここ八達嶺長城は全長3.7kmの長城部分で北側が比較的傾斜の緩やかな女坂、南側が急勾配の坂が続く男坂になっている。もちろん我々は男坂に挑戦、風もなく絶好の天気ではあるが進むにつれて息が弾みかなり苦しい。2~3回休憩をしながら約30分かけて男坂の最高地点に到着。延々と続く長城に驚嘆!! 暫し眺める。 来た道を引き返し広場まで戻る。帰りは下り坂が多い為楽に戻ることが出来た。

事件勃発!! 小生、広場まで戻ってすぐにトイレへ、急いでいたせいかトイレを出て、道に迷い家内が待っている場所を忘れ、集合場所まで戻ってしまう。暫くして家内が帰って来る。散々待って小生が戻らないので、トイレの中で倒れていると思い、男子トイレの前で大声で叫んだとの事。本当に御免なさい!!

 

午後3時半、万里の長城を後に土産物の宝石店へ。ここは翡翠を扱う宝石店で家内は翡翠のピアスを購入する。お詫びに小生、少し出資するはめに。

午後6時20分、全聚徳にて夕食。72才と77才の女性2人連れと1人旅の50代の男性と写真同好会の先生と6人でテーブルを囲み和気あいあいと話しながら食事を楽しむ。

食後、ホテル横のコンビニへ立ち寄る。その後ホテルに戻り、お婆さんの部屋に招待され、5人で午後10時まで談笑。缶ビールをご馳走になる。

2月18日(月)午前6時半、ホテルのレストランで朝食。午前7時半過ぎホテルを出発。予定表のショッピング「掛軸店」とある燕京書画芸術館へ。掛軸などお土産に買う事は絶対ないと安心していたが、掛軸にその場で「書」を書いてくれるパフォーマンスに思わず愛新覚羅啓年先生の書を買ってしまう。でも「書」は実際に素晴らしいものでした。

 

午前9時半、世界遺産天壇公園に到着。天壇公園は1420年に建設された中国最大の壇廟で明、清の皇帝が毎年豊年を祈った場所。1998年に世界遺産に登録された。

祈年殿は直径32m、高さ38mの円形木造建築で三段の石壇の上に建っている。内部は四季を象徴する4本の柱と12ヶ月を象徴する赤い12本の柱が有り、梁や棟木は使用されていない。まだ午前10時前ではあるが、天壇公園の長廊にはもう退職した人達がトランプや将棋などをしてグループで集まり本気で楽しんでいる。寒い中なぜ外でトランプをするのか理解に苦しむが、いかにも中国的な楽しみ方の様にも思える。

午前11時過ぎ漢方薬のお店北京同仁堂へ。病状による漢方薬の選び方などの説明を受けるが特に興味はない。午後1時レストラン本香にて昼食。

 

午後1時50分、レストランを後に北京オリンピックスタジアムの鳥の巣へ。陸橋の上から鳥の巣を眺め空港に向かう。午後3時過ぎ北京の空港に到着。ガイドの金さんとお別れし荷物を預け出国手続き、午後4時45分北京空港離陸~機内食はマズそうなので手を付けず、日本時間午後9時前セントレアに到着。

入国手続きを済ませ荷物を受け取り空港~ラックパキング~車に荷物を詰め替え一路我が家へ。午後11時過ぎ、無事わが家へ帰る。

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